特売卵の分配数
昨日の火曜日、平和堂のチラシを見ていて不思議な事を発見しました。
関係者や専門家から見ると、不思議でもなんでもないのでしょうが、
どうしてこうなのか私には不思議に思えるのでした。
それは1パック(10個入り)98円のたまごです。
これの販売数量が以下のようになっています。(2012年9月4日)
店名 | 開店 | 午後5時 | 合計 |
アルプラザ 香里園 | 500 | 200 | 700 |
アルプラザ 醍醐 | 400 | 300 | 700 |
アルプラザ 高槻*1 | 500 | 150 | 650 |
アルプラザ 京田辺 | 400 | 200 | 600 |
アルプラザ 茨城 | 400 | 200 | 600 |
アルプラザ 城陽 | 400 | 100 | 500 |
アルプラザ 木津 | 350 | 150 | 500 |
アルプラザ 宇治東 | 300 | 150 | 450 |
アルプラザ 亀岡 | 200 | 200 | 400 |
100BAN | 200 | 100 | 300 |
*1 高槻店の開店は9時 他の店は10時
不思議に思うのは朝と夕の比率なのです。
亀岡は1:1で他の店は1:0.4程度なのですが、
高槻は1:0.3で城陽に至っては1:0.25の配分になっています。
この理由は何なのでしょうか?
高槻店や城陽店は夕方は客が来ないので、特売をしても無駄なのか?、
やらなくても客が来るので朝に重点を置いているのか?、
それとも他の理由があるのでしょうか?
それはそうとして、城陽店は老朽化していたとはいえ、
あれだけ金を掛けたのにいまだもって京田辺以下なのですかね。
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